ストレスは生殖ホルモンの分泌を撹乱し、不妊につながる冷えや血行不順、排卵障害などを招きます。
周囲の励ましや期待などが負担となったり、焦りといった感情が不妊治療に通ううちに高じてくるというパターンもあって、相当悩んでいる人もいるのです。
自分を追い詰めずにおおらかにいくこと、それが妊活の最初の一歩とも言えるでしょう。
「妊娠と言えば葉酸」というように、この二つは大変密接に関わりあっています。
その理由は、葉酸の果たす役割が、妊娠初期に最も重要になるからです。
言うまでもありませんが、妊活中の女性にとっても、最も重要な栄養素であることは間違いありません。
妊娠が分かった後、急いで今まで不足していた分の葉酸を摂取しようとても、あまり意味はありませんし、過剰摂取は禁物です。
そのため、母体に十分な栄養が満たされた状態で赤ちゃんを授かるためにも、妊活中を始めた早めの段階で、食事やサプリによる葉酸の積極的な摂取を注意してください。
葉酸は様々な食品に含まれている天然の栄養素です。
青菜系の野菜に多く含まれている事が有名ですが、フルーツでは、イチゴが有名です。
あまり耳馴染みが無いかもしれませんが、ライチも葉酸の含有量が多いと紹介されています。
または、柿やキウイフルーツ、またはアセロラにも多く含まれています。
柑橘類も葉酸が豊富な事で有名です。
葉酸の摂取の負担を少なくしたいとお考えの場合は、ジュースで補給するのも良い方法だと言えますね。
葉酸は食品の中に含まれる栄養素ですから、妊婦の方の中でも食べ物から摂取しようと葉酸の含有量の多いほうれん草、貝類、レバーを食べるようになったという妊婦さんも少なくないですよね。
実は、葉酸というものは水溶性で熱に弱く、加熱調理してしまうと、葉酸が溶け出てしまっていることもあります。
一日の葉酸の摂取量を、食材から計算したとしても、十分に摂取できていないかもしれませんから、注意してください。
冷え性は不妊を招くと言われています。
体温低下で血行不順になると栄養素が体のすみずみに至らなくなり、排卵障害が起きたり、子宮機能が落ち、妊娠しにくい状態になります。
このような状態を緩和するのに、お灸は効果的です。
血行を良くして、自律神経の働きを促し、体全体をリラックスさせる効果があります。
冷えた体は芯から温めてバランスを整えることが必要なのです。
葉酸の摂取期間についてお話しします。
皆さんご存知のように、葉酸の摂取は妊娠前から妊娠3か月まで期間において推奨されています。
ところで、妊娠中期や後期の女性には、こうした摂取が必要ないのでしょうか。
確かに妊娠後期における葉酸摂取は、妊娠初期ほど言及されていません。
ですが全く摂らなくなっても良いのかというとそのような事はありません。
胎児が先天的な障害を発症する可能性を低減してくれるという効果のみに注目した場合、妊娠初期が重要な期間だという事です。
ですから、妊娠3ヶ月までの葉酸摂取を特に推奨している訳であって、決して葉酸摂取の期間を限っているのではありません。
友人は妊娠したいと話していた頃に漢方を欠かさず服用していたようでした。
その子の話によると、妊娠しやすい体質づくりのために、漢方を服用していたそうです。
漢方であれば、妊娠中でも安心できますね。
漢方の効果かはよく分かりませんが、彼女は赤ちゃんを妊娠しましたので、良かったと思っています。
近年、葉酸の効果への注目が集まっており、多くの産婦人科で妊婦への積極的な摂取が求められています。
産婦人科の方針によっては、妊婦さんに葉酸サプリのサンプルを配っているところもあるそうです。
厚生労働省が推奨しているように、妊娠中の葉酸の摂取が大切なことが分かりますね。
とはいえ、妊娠期間中に葉酸を十分に摂れなかったのではないかと、心配している方も多いと思います。
もし、こうした方法で摂取をしていなかったとしても、問題はありません。
サプリ等で摂取する印象が強い葉酸ですが、実はビタミンの一種です。
ですから普段食べる機会の多い青菜類(ホウレンソウなど)や肉類にも多く含まれていますから、食事によっても、葉酸の摂取は見込めているのではないでしょうか。
お腹の中で、胎児は目覚ましいスピードで細胞分裂を繰り返しながら成長します。
葉酸はこの細胞分裂に欠かせない栄養素である為、不足しないように注意が必要なのです。
葉酸は一般的な食品にも含有している栄養素なのですが、単体では吸収されにくいという特徴を持っているため、総合サプリメントを選ぶと良いでしょう。
しかし、不足しがちな栄養素を考慮した時に、葉酸のほかに一体どの成分に注目すればよいのか分からないですよね。
そうした場合、信頼できる粉ミルクの成分分析表と照らし合わせながら、サプリの成分を調べてみるのが良いですね。
「妊活」という言葉から想像できることと言えば、基礎体温の検温や体調の管理など、女性が行うものだと考える方も居ますよね。
ですが、男性側にも実践していただきたい妊活があります。
それというのも、葉酸を十分に摂るという事なんです。
流産や不妊の原因因子として、女性にあるとは限らず、男性側の問題だというケースもあります。
男性の精子に染色体異常があると、受精卵が着床しにくくなるのです。
質の高い精子をつくり、染色体異常のリスクを低減するためにも、是非、男性にも実践して欲しい妊活のひとつなのです。
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